最終対話:前編 後編

2014年4月24日(新宿)前編

上田和彦と永瀬恭一が行ってきた「組立-転回」という企画について話しています。

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前編:「組立-転回」を素材として考える(27.9M)(MP3)

後編

 

「組立-転回」展は2014年3月に東京造形大学のCSLABにおいて開催されました。

twitterでの「行頭一字下げ、するかしないか?」をまとめたもの

古谷利裕さんの「偽日記」のコメント

「組立-転回」展
 上田和彦×永瀬恭一
 ゲスト:中山雄一朗
 2014年3月3日〜15日(日曜休み)
 東京造形大学CSLAB
 展示に合わせて書籍「組立-転回」発刊
 3月8日に原田裕規氏を迎えて
 「自己教育としての美術−なぜ作家が企画を立てるのか?−」開催

展覧会場の様子はこちら。

 会場及び中山雄一朗氏の作品

 

上田和彦作品(一部)

 

上田和彦作品(一部)

 

 永瀬恭一作品(一部)

 永瀬恭一作品(一部)

 

原田裕規氏「自己教育としての美術−なぜ作家が企画を立てるのか?−」
対話相手:上田和彦


対話1「組立について」:前編 後編

対話2「シャルダン展について」:前編 後編 おまけ

対話3「エル・グレコ展について」:前編 後編 しゃべり抜け

対話4「ベーコン展について」:その1 その2 その3 おまけ

対話5「再戦・ベーコン展について(古谷利裕さんを迎えて)」:前編 後編

対話6「大正モダンの問題・木村荘八展について」:前編 後編

対話7「ルネサンスの問題・レオナルドとラファエロ」:前編 後編